有馬温泉アロマテラピー・ビーアイだより

libraspa.exblog.jp

ライブラナチュテラピーの直営サロンです。アロマのこと、有馬のこと、セラピストのひとりごと、ゆうるりと綴ります。

女心と秋の空とラベンダー。

d0143138_2319166.jpg

移り気ですよね

女心も
秋の空も…。

ついでに

精油が与える香りの印象も
一定じゃないんですよ。


冒頭の写真は
最近ビーアイで購入したラベンダー精油です。

これまで使っていたものと
香りが違う気がしました。

ビーアイで使っているのは
ライブラナチュテラピーの精油。

前回使ったのはフランス産のもので
今回のはブルガリア産。

どちらがいいとか悪いとかではなくて、
違うんです。

私の個人的な感覚ですが
前回のは、甘いながらもフレッシュな香り、
今回のは、芳醇でまったりしている。

ライブラの製造スタッフいわく、
「精油は自然の産物。
収穫年や気候、産地によっても香りの表情が違う。
だからこそ面白い。」

そういうとこ、ワインみたいです。

さらに
「今回のラベンダーは葉よりも花の分量が多くて
実をいうと…ちょっとレアな香り。」
なんだそうですよ。

あの紫色の花たちが育ったのはどんな畑なんだろう。
農園で作業してくれたのはどんな人たちなんだろう。

そんなふうに思いを巡らせながら
目を閉じて大きく息を吸い込むのも
楽しいです。

自然とのコミュニケーションです。

この小さなボトルには
ブルガリアの空気が
ぎゅっと詰まっているんですよ。



育った環境によって表情をかえてくる精油ですが
使う側の環境によっても印象が違ってきます。



私はアロマの勉強を始めたころ
「ラベンダー日記」というのを
つけていました。

香りの印象が
体の調子や心の状態によって
どう違ってくるのかを調べたくて。

肩こりがひどくて頭痛がする日
すっきり目覚めた日
考え事ばかりで頭がもやもやしている日
とにかくやる気ゼロの日。

同じラベンダーなのに
日によって印象は様々でした。

しつこくて、うえーって拒絶した日もあれば
すーっと胸にしみこんでくる日もあったし
ほのかに甘くて落ち着くなーと感じる日もありました。

きょうは好き。
きょうは嫌い。

きょうは救われた。
きょうは邪魔だった。

移り気でした。

ラベンダーに対して
実にころころと。



今朝、久しぶりに自宅でラベンダーを焚いてみました。

何も感じませんでした。

気持ちがニュートラルな状態なんだろうなと
自分なりに分析しています。

精油との付き合いは面白いです。
毎日飽きないです。



行楽の秋。

忙しくてどこへも行けないときは
ボトルの蓋を開けて、精油の旅を。

おすすめです。


それでは
すこやかな秋の日を…

黒木香
[PR]
by libraspa | 2012-09-20 12:30 | 有馬温泉ビーアイ

ライブラナチュテラピーの直営サロンです。アロマのこと、有馬のこと、セラピストのひとりごと、ゆうるりと綴ります。


by libraspa